なぜ理学療法士の僕がブログを始めたのか

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はじめまして。

このブログを運営している理学療法士です。

このブログでは、日々の臨床で学んだことや、評価や介入の考え方について発信していきます。

1記事目なので、まずは「なぜブログを始めたのか」についてお話ししたいと思います。


学生時代は「勉強すればなんとかなる」と思っていた

理学療法士の勉強は決して楽ではありません。

解剖学、生理学、運動学、疾患の知識…。

国家試験に向けて必死に勉強し、理学療法士になることができました。

当時の僕は、

「国家試験に合格したら、あとは経験を積めば自然と成長できるだろう」

そんな風に考えていました。

でも、実際の臨床は全く違いました。


臨床に出て痛感した「わからない」の連続

患者さんを前にすると、

  • なぜこの動作ができないのか
  • 何を評価すればいいのか
  • どんな介入を選択するべきか

が分からない。

教科書の知識はあっても、それを患者さんに結びつけることができませんでした。

評価をしても、それが介入に繋がらない。

介入をしても、それが本当に適切だったのか自信が持てない。

毎日のように悩んでいました。


成長のきっかけは「考えたことを言語化すること」だった

そんな中で気づいたことがあります。

それは、

「なんとなく理解したつもり」が一番危険だということです。

頭の中で分かった気になっていても、誰かに説明しようとすると意外と言葉にできない。

逆に、

  • なぜそう考えたのか
  • なぜその評価を選んだのか
  • なぜその介入を行ったのか

を言語化すると、自分の理解が曖昧な部分が見えてきます。

実際に臨床で経験したことを振り返り、整理し、言葉にする。

その繰り返しが、自分の成長につながっていると感じています。


このブログで発信していきたいこと

このブログでは、

  • 評価の考え方
  • 動作分析
  • 介入の組み立て方
  • バイタルサインの見方
  • 新人時代に知りたかったこと

を中心に発信していきます。

「正解を教える」というより、

“なぜそう考えたのか”

という思考過程を大切にしたいと思っています。

臨床では、同じ患者さんは一人としていません。

だからこそ知識だけではなく、「考え方」が重要だと思っています。


最後に

僕自身、まだまだ勉強中です。

毎日の臨床で悩むこともありますし、うまくいかないこともあります。

それでも、一つひとつの経験を積み重ねながら成長していきたいと思っています。

このブログが、

  • 新人理学療法士の方
  • 学生の方
  • 日々の臨床に悩む方

にとって少しでも役立つ場所になれば嬉しいです。

これからよろしくお願いします。

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